人事委員会要請
9月18日、人事委員会要請行動


2024年8月27日に出された中教審答申は、2023年5月16日に出された自民党:令和の教育人材確保に関する特命委員会の提言とほぼ同じ内容です。結論ありきで1年間議論を続けてきたと思わざるを得ません。
中でも問題なのが「新たな職・級の創設」です。簡単に言えば、教員を査定して給与に差をつけるということです。ますます教員が「子どもたち」ではなく、校長の方を見て仕事をするようになります。中教審答申では、人事評価で「教員のモチベーションを高める」と言っていますが、エライ人に評価されることがモチベーションの源泉という人に、「子どもたちのための教育」などできるのでしょうか。
人事委員会には様々な要請をしましたが、とりわけ「新たな職を創設しないよう教育委員会に提言すること」ということを強く要請しました。